一般社団法人 岐阜県手をつなぐ育成会

〒500-8309
岐阜市都通2-2
市民福祉活動センター1F
TEL:058-253-8062
FAX:058-254-9210
電子メール
機関誌「手をつなぐ」「ぜんち共済」

*******************************************

機関誌「手をつなぐ」をお読みください

*******************************************

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

  ←「手をつなぐ」2022年2号の特集は
 パートナー間の関係をみつめる です。

・イラッとした キレてしまった あのことば あの出来事

・ケアの家族責任とケアラー女性が経験する不平等

・親のあり方が子どもに与える影響

・知っておきたいアンガーコントロール

・やってみよう!「〇〇家 作戦会議」

・女も男も紆余曲折 支え、ささえられていまがある



今月の問題
 知的障害のある女性だけが罰せらてる社会でいいの?

ひびき
 障害者の私だからこそできること

ことばの浜辺
 
「人生の達人」の死に際して

くらしを支える福祉の制度 第18回
 
知的障害のある人が「通う」場 その2

ニュースのじかん

中央の動き
 障害者総合支援法の見直し議論が進められています(その5)

ちいきのいいもの 第26回
 
鮭革細工製品

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 手づくり甘みそをアレンジ!

心の声、アートのかたち
 
鶴川弘二

等、他
  ←「手をつなぐ」2022年1月号の特集は
 高齢化にむけて知っておきたいことです。

・知的障害のある人の高齢期を考える
 
・知的障害がある人と認知症
 
・医療保険と年金のこと

・親なきあとの本人の生活費をいかに準備するか

・介護保険への移行あれこれ

・一人ひとりがこの町で生きてきた「証」

・親なき後も住み慣れた自宅での暮らしを継続する

・親としての引退適齢期

 

今月の問題
 行動障害児への適した環境と適切な支援の確保に向けて

ひびき
 次男の障がいをまちづくりに活かす

ことばの浜辺
 糸賀一雄のことばから

くらしを支える福祉の制度 第17回
 知的障害のある人が「通う」場 その1

けんりって何?
 「かかりやすい主権教育手引き」で主権者教育の推進を

中央の動き
 障害者総合支援法の見直し議論が進められています(その4)

ニュースのじかん

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!

 レンジで簡単!もち米料理

ちいきのいいもの 第25回
 
ニット小物
              
等、他

  ←「手をつなぐ」2021年12号の特集は
 子どもたちの放課後をささえる です。

・障がいのある子どもの放課後はどう変わってきたか

・さまざまな放課後等デイサービス
 障害特性に沿った環境やコミュニケーションで
 自然の中の学びと専門的な支援
 夜の放課後ディサービス

・放課後等ディサービスの意義

・さまざまな”放課後”の支援
 学校に在籍していない子どもの学びを支える
 市民が協力して夏休みを支える

・障害のある子どもの豊かな放課後生活保証に向けて



今月の問題
 特別児童扶養手当の審査はどうなっているのか

ひびき
 知的障害者のきょうだいとして映画を通して描きたいこと

ニュースのじかん

けんりって何?
 
「狛江市総合的な主権者教育計画」で目指すもの

ことばの浜辺
 
久しぶりの再開

くらしを支える福祉の制度 第16回
 
知的障害のある人の住まい その14

中央の動き
 障害者総合支援法の見直し議論が進められています(その3)

ちいきのいいもの 第24回
 
かしのみのドライブルーツ

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 食パンでおやつとサラダ

心の声、アートのかたち
 
水沼久直

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年11月号の特集は
 「性」のこときちんと伝える です。

・性について知ることは自分の身を守ること
 
・乳幼児期の性教育の取り組み
 
・動画「わかりやすい妊娠・出産・子育て」を作ったわけ

・障がい特性に応じた伝え方を

・学校現場で使える教材開発を目指して

・性教育で子供のウェルビーイングを実現する!

・性に関するお悩み相談

・知的障害のある人と性に関する権利

 

今月の問題
 特別支援学校に定められた設置基準

ひびき
 伸ばせるところを伸ばし できないところはそのままでもいい

ことばの浜辺
ある高校生への手紙から

くらしを支える福祉の制度 第15回
 知的障害のある人の住まい その13

ニュースのじかん

中央の動き
 障害者総合支援法の見直し議論が進められています(その2)

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 最終回
 誰にも、輝ける場所がある!

みないきぬこのしあわせごはん いち、にっ、さん!

 秋を感じるしいたけ料理

ちいきのいいもの 第23回
 
クロフトビール
              
等、他

  ←「手をつなぐ」2021年10号の特集は
 どうします?成年後見制度 です。

・成年後見制度アンケート 浮かび上がる当事者の思い

・どうする?成年後見制度 疑問や不安に答えます

・使ってみて、どうでしょう? 成年後見制度を利用して

・成年後見制度 これだけはいいたい!

・相談できる身近な存在として

・利用促進に関する議論はどうなってるの?

・重要な制度だが、今のままでは使えない


今月の問題
 長引くコロナ禍と知的障害のある人の雇用・就労

ひびき
 工芸の拡張とアール・ブリュット

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第14回
 
知的障害のある人の住まい その12

ことばの浜辺
 遠慮してしまう自分

あなたの街の育成会
 「いいともおやとも・子育て支援講座」の取り組み

中央の動き
 障害者総合支援法の見直し議論が進められています(その1)

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第17回
 ゴールは、未来へのスタートライン!!

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 ボリュームたっぷりじゃがいも料理

心の声、アートのかたち
 
武田憲昌

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年9月号の特集は
 身の回りの災害リスク です。

・ハザードマップで調べる災害リスク
 
  ハザードマップのここをチェック
 
  わが家の避難行動を「見える化」
 
・自分専用の防災行動を計画できるように
 
・家庭と学校が協力しながら防災に取り組む

・「わかりやすい版」で日頃からの備えを

・コミュニケーションボードあれこれ

・あると安心 防災グッズ

・地域とのつながりを大切に

 

今月の問題
 東京2020パラリンピック後を見すえて

ひびき
 多様性を育むアートの視点

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第13回
 知的障害のある人の住まい その11

ことばの浜辺
 祝祭がおわって

中央の動き
 全国手をつなぐ育成会連合会の通常総会が開催されました

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第16回
 オリパラ一体の誇りを、未来につなぐ!

みないきぬこのしあわせごはん いち、にっ、さん!

 メインになるわかめの料理

ちいきのいいもの 第22回
 
ロングライフマフィン
              
等、他

  ←「手をつなぐ」2021年8号の特集は
 ヤングケアラー問題を知っていますか?  です。

・当事者に寄り添った支援が大切

・ヤングケアラーと社会的拝啓

・誰もが自分らしく生きられる社会に

・医師として、きょうだいとして

・家族だけで頑張らない介護を

・子どもたちのSOSをキャッチする

・子ども・若者本人への支援が必要

・ヤングケアラー支援政策施策の具体化に向けて

・「自分らしく」を実現できる社会へ


今月の問題
 成年後見制度は使いやすくなるのか

ひびき
 パリの華道家から療育支援センターの代表に

ニュースのじかん

今月のオススメ

ことばの浜辺
 あるポートレートのフレーズ

中央の動き
 成年後見制度利用促進専門家会議が開催されました

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第15回
 人間の大きな可能性を体感しよう!

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 豆腐をおしゃれに、おいしく!

心の声、アートのかたち
 
川村紀子

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年7月号の特集は
  コロナ禍本人活動 です。



・コロナ禍でどんな活動してますか? 本人活動の、いま
 
  東社協本人部会の活動
 
  加古川市「絆組」の活動
 
  広島「はつらつ友の会」の活動
 
  国分寺市「まつりバンド」の活動
 
  「大阪ともだちの会」の活動
 
・全国大会熊本大会本人大会のホスト役を経験した「つなごうの会」の仲間たち
 
・コロナが収まったら海外の大会に!

・本人活動を支援する際の視点

・本人が主体性を持って行動するために

・つながっていることを信じて

 

今月の問題
 出生前診断に関わる新たな方向性

ひびき
 見えない壁を越えていこう

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第12回
 知的障害のある人の住まい その10

ことばの浜辺
 時代の変化にさらされながら

中央の動き
 障害者雇用・福祉施策の連携強化に関する検討報告書が取りまとまりました

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第14回
 強さの秘密は、「できたことノート」

みないきぬこのしあわせごはん いち、にっ、さん!

 冷やし中華をアレンジ

ちいきのいいもの 第21回
 
ウクレレ 草笛共同作業所 しずなみ作業場
              
等、他

  ←「手をつなぐ」2021年6号の特集は
 2021年報酬改定のポイント  です。

・何が変わった?4月からの報酬改定

・これだけ、おさえておこう報酬改定のポイント

「相談支援」運営独立への道が開かれる一方で

「就労継続支援B型」就労継続支援B型(C型)への期待!

「医療的ケア児支援」誕生直後から必要な支援を受けられるように

「グループホーム」重度・高齢化に向きあいつつ豊かな生活を

生活介護」小規模事業所が追い込まれるのでは

放課後等デイサービス」放課後活動の質を揺るがす報酬改定

・2021年の報酬改定が意味するもの


今月の問題
 新型コロナのワクチン接種について

ひびき
 障がい者の「きょうだい」としてケアラーたちに伝えたいこと

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第9回
 知的障害のある人の住まい その9

ことばの浜辺
 新しい習慣への苦労

中央の動き
 障害者総合支援法などの見直し議論がスタート

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第13回
 夢舞台に向かって、ただ、前へ

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 ケチャップでつくる便利オイル

心の声、アートのかたち
 
木伏大助

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年5月号の特集は
  創作表現を、もっと です。



・一緒に見る、一緒にいる
 
・支援センターの役割と取り組み
 
 地域での活動を振興する

 日常の中に、新たな価値を

 身近な人の表現を丁寧に見つめる社会へ

・画面越しに見る「アート」のつながる力

・誰もがどこでも表現者になれる

・「なんでそんなん」な日々

・伝統工芸と福祉現場から生まれる ものづくりの相互発展

・障害のある人の文化芸術活動の推進にむけて
 

今月の問題
 進んでいますか?地域生活支援拠点の整備

ひびき
 発達障害をオリジナルソングで応援

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第10回
 知的障害のある人の住まい その8

ことばの浜辺
 街に埋もれた現実

中央の動き
 第105回社会保障審議会障害者部会が開催されました(その2)

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第12回
 世界の頂点をめざして、スマッシュ!

みないきぬこのしあわせごはん いち、にっ、さん!

 納豆をおいしく食べやすく!

ちいきのいいもの 第20回
 
シルクのマスクカバー
              
等、他

  ←「手をつなぐ」2021年4号の特集は
 応援します!一人ひとりのスタート です。

・子どもたちの「心の根っこ」を太く

・小さな一歩を重ねていきましょう

・学校に力をもらいながら一歩一歩進んでいこう

・「自分でえらぶ」を支えてい

・精神的な安定のもと能力を発揮できるように

・不安を想像し、得意を見つける

・地域移行支援で相談支援専門員が大切にしていること

・スタートを見送る家族のおもい


今月の問題
 雇用・労働と教育、障害福祉の連携強化を期待する

ひびき
 夫婦で共に歩む、充実した「試行錯誤の日々」

ニュースのじかん

くらしを支える福祉の制度 第9回
 知的障害のある人の住まい その7

ことばの浜辺
 情報に急かされる時代で

あなたの街の育成会
 
実践研究事業「超参加型音楽活動MLAP」の取り組み

中央の動き
 第105回社会保障審議会障害者部会が開催されました(その1)

みんなで応援しよう!東京2020パラリンピック 第11回
 ピンチをチャンスに、リスタート!

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 春の元気な卵を食べよう!

心の声、アートのかたち
 
清水ちはる

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年3月号の特集は
    障害年金の です。

・障害基礎年金は暮らしの礎

・年金が支える生活
 
  親元から離れた暮らしを支てくてた

  ホームレス状態から生活を立て直すために

  年金打ち切りで絶たれた夢

・おしえて!Q&A 年金のキホン

・障害年金のこれまで

・データから見る年金の「傾向と対策」

・申請手続きを終えて

・アンケートから見えてきた障害基礎年金の実態

今月の問題
 コロナ禍で迎える東日本大震災からの10年

ニュースの時間

ことばの浜辺
 調子のバロメーター

各地の動き
 日本初!動物園での「クワイエットアワー」定期実施へ

中央の動き
 障害福祉サービス等報酬改定の概要が示されました

2020年度総目次

ちいきのいいもの 第18回
 
点字ポチ袋

ひびき
 
舞台に出ることでたくさん成長して自信がついた

等、他

  ←「手をつなぐ」2021年2号の特集は
 リモート活用してますか? です。

・「リモート」って、なに?

・イチからわかる基本操作

・リモート、こんな使われ方しています

 家庭の状況に応じた的確なアドバイス

 リモートだからこそできることを

 在宅ワークのための業務切り出しに課題

 オンラインで同窓会をやってみた!
 
 リモートだからこと、つながる

・子どもたちに残せる地域を作るために


今月の問題
 歴史ある法人での虐待事案を憂慮する

ひびき
 性教育は生き方の教育教育

くらしを支える福祉の制度 第8回
 知的障害のある人の住まい その6

ことばの浜辺
 私は私よ

あなたの街の育成会
 
同じ地域で暮らす子どもたちにむけて

中央の動き
 社保審障害者部会と障害者雇用・福祉施策の連携強化検討会の動き

ニュースのじかん

枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 ホクホクのさつまいもでおかずとおやつ

心の声、アートのかたち
 
八巻清治

等、他
  ←「手をつなぐ」2021年1月号の特集は
地域での暮らしを支えるために
     入所施設の
役割 です。

・入所施設に求める機能を考えよう

・「緊急時対応」地域の暮らしをバックアップするために

・「災害時対応」豪雨災害に直面して

・「アセスメント」丁寧に継続的に関わり、見出す

・「人材育成」理解と専門性をもった支援者を育てる

・「発達支援」認めあい、支えあいながら生きていけるように

・「家庭復帰」目標にとらわれず子どもの変化に合わせて

・「新規設置」地域の中の暮らしの場として

・障害のある人の思いを第一に

今月の問題
 「手をつなぐ」からの年賀状

ひびき
 心の問題を抱えた当事者の居場所をつくりたい

今月のオススメ

くらしを支える福祉の制度 第7回
 知的障害のある人の住まい その5

ことばの浜辺
 100年前のことばでつながる

中央の動き
 第101回・102回社会保障審議会障害者部会が開催されました

ニュースの時間

今枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 活躍します!豚薄切り肉

ちいきのいいもの 第18回
 
いぶりがっこ

等、他

  ←「手をつなぐ」2020年12号の特集は
 投票、どうしてますか? です。

・投票、どう思う?

・政治とのかかわりをどう考える? 政治に働きかけよう!

・行政だけでなく議会への働きかけも

・各地で広めよう 投票所での配慮

・投票は意思決定であ重要な人権

・体験をとおして選挙と社会を学ぶ

・韓国や台湾での取り組みをヒントに

・障害者こそ政治に強い関心を持ちうる存在


今月の問題
 千葉県袖ケ浦福祉センターの廃止を考える

ひびき
 発達障害がある大人の交流の場を求めて

今月のオススメ

くらしを支える福祉の制度 第6回

 知的障害のある人の住まい その4

ことばの浜辺
 依存と回復の重なり

ニュースのじかん

ちいきのいいもの 第16回
 
便利素材のハム・ソーセージを使って

ニュースの時間

世界の動き
 社会的養護が必要な子どもへの支援が遅れている

ちいきのいいもの 第17回
 
ステンドグラスランプ

今枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 おもちをおいしく食べよう

心の声、アートのかたち
 
吉田格也

等、他
  ←「手をつなぐ」2020年11月号の特集は
少しずつ、出かけよう!
  安心して
を楽しむために です。

・コロナ禍での外出を考える

・外出時に気をつけたい6つのポイント

・行ってみました!東京ディズニーリゾート

・外に出よう!楽しもう!コロナ禍の中での外出と余暇

・親の会も頑張ってます!

・2014年1月に愛媛でまってます「思い出観光」訪問先と観光地紹介

家族のかたち

今毎日すったもんだ「第47回」
 仲間が増えたと思ったら

今枝元なほみのしあわせごはん いち、にっ、さん!
 キノコがおいしい季節です

ひびき
 誰も遥のように自分の居場所や仲間を見つけてほしい

今月のオススメ

ニュースの時間

今月の問題
 障害者福祉計画・障害児福祉計画の改定に関わろう!

くらしを支える福祉の制度 第5回
 知的障害のある人の住まい その3

ことばの浜辺
 「苦手」の先回りしていないか

中央の動き
 第100回社会保障審議会障害者部会が開催されました

世界の動き
 新型コロナウイルスへの各国の対応 その1

等、他

  ←「手をつなぐ」2020年10号の特集は
 コロナ禍のなかで
 どんなことに取り組んでいますか?
 です。

・私たちができること、すべきこと

・コロナ禍の中で支えるということ

・コロナと「新しい生活」の中で親として感じること

・コロナ禍の中でのメンタルヘスル

・世界各国の取り組みから

・今後の各種大会等と新型コロナ対策について


今月の問題
 コロナ禍における障害者雇用の現状と課題

ひびき
 すべての人に開かれた寺へ

くらしを支える福祉の制度 第4回

 知的障害のある人の住まい その2

ちいきのいいもの 第16回
 
便利素材のハム・ソーセージを使って

ニュースの時間

等、他
  ←「手をつなぐ」2020年9月号の特集は
一般社団法人化と、
      これからの
展開 です。

・一般社団法人 全国手をつなぐ育成会連合会をよろしくお願します!

・全国に6つのセンター・委員会

・全国に7つのブロック協議会

・いま、どんなことを感じていますか?

・障害のある人たちも暮らしやすい社会のために、なにかできるか

・当たり前に生まれ、暮らしていける社会に

今月の問題
 障害福祉サービス等の報酬改定に向けて

ひびき
 息子に伴奏してもらい頑張ります

新連載 くらしを支える福祉の制度 第3回
 知的障害のある人の住まい その1

ことばの浜辺
 瞬間的な出会いの中で

中央の動き
 障害福祉サービス等報酬改定議論が始まっています

ニュースの時間

ちいきのいいもの 第15回
 フェイスシールド

等、他

  ←「手をつなぐ」2020年8号の特集は
 一人ひとりの、ジャンプ! です。

・思い切って、やってみました!

・キャリアにはアップもダウンもない

・特例子会社KDDIチャレンジドの取り組みについて

・チャレンジのために環境を整えることの必要性

・子どもの挑戦、親の思い

・知的生涯のある人のキャリアアップを考える考える


今月の問題
 津久井やまゆり園問題、強制不妊問題について

ひびき
 誰もが当事者意識を持ってつながれる世の中になればいい

くらしを支える福祉の制度 第2回

 障害福祉サービスと自己決定の重要性

ことばの浜辺
 「あいだ」の味わい

中央の動き
 障害保健福祉主管課長会議(令和2年3月)について

ニュースの時間

等、他
  ←「手をつなぐ」2020年7月号の特集は
差別解消法でどう変わった? です。

・障害者差別解消法で変わったこと、教えてください

・あらためて知りたい差別解消法のあれこれ

・医療に関する情報提供と「合理的配慮」

・市町村と連携しながら解決を図る

・広島市障害者差別解消推進条例ができるまで

・関心ありますか?私は言いつづけます。

今月の問題
 新型コロナに関する全育連の提言・要望

ひびき
 子どもたちのエネルギーを共に生きる社会に向かうきっかけに

新連載 くらしを支える福祉の制度 第1回
 みなさんと一緒に、つくっていきます。

ことばの浜辺
 友人におくった言葉

あなたの街の育成会
 創立60周年で「家族のかたち」写真展を開催


等、他

  ←「手をつなぐ」2020年6号の特集は
 新型コロナウイルス、その影響 です。

・新型コロナウイルスを知ろう!気をつけよう!

・気をつけよう!みなさんの不安に弁護士が答えます 
 新型コロナウイルス関係トラブル

・コロナ禍に直面して
 
本人・家族・支援者の現状報告

・全国手をつなぐ育成会連合会の取り組み

ひびき
 その人の存在が音楽になる場を

今月の問題
 グループホームの家賃補助引き上げを

どうする?どうなる?地位生活支援拠点 第3回
 地域生活支援拠点整備を成功させるためのゴクイ

ことばの浜辺
 過去に学ぶこと

ニュースの時間

心の声、アートのかたち

 国保幸広


等、他
  ←「手をつなぐ」2020年5月号の特集は
どう考える?意思決定支援 です。

「手をつなぐ」編集委員座談会
 本人の意思は「ゆるいチーム」で支えてほしい
・さまざまな取り組み、それぞれの思い
 一人ひとりが主体の場をつくる
 「自分で決める」ために家族ができること
 言葉では表せない意思を探る
 互いに思いあうことによる意思決定支援
・複数の選択肢を得点にして選ぶ
・支援付き意思決定の権利保障とその法的効果
・意思決定支援、問われてるいるのは誰?

育成会からのお知らせ
 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて・・・久保会長
 2020年度における全育連主催大会等の開催について
 

ひびき
 日常にこそドラマがあり深堀りする中に見えてくるものがある

今月の問題
 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて

けんりって何?
 「かしこくつかおう!年金と成年後見」

どうする?どうなる?地位生活支援拠点 第2回
 
地域生活支援拠点の整備手法

ことばの浜辺
 善良で暴力的なことば

中央の動き
 障害児入所施設のあり方に関する方向性が示されました

みんなで応援しよう! 東京2020パラリンピック 第10回
 思いがつまった、スペシャルなメダル!

等、他

   ←「手をつなぐ」2020年4号の特集は
 今日、何を です。

・私のファッション、わたしのこだわり
・まわりを見ながら、着る服を選ぶ
・親として感じる子供の成長と変化
・スタイリングマップを使った取り組み
・ファッションから生まれるコミュニケーション

ひびき
 音楽人の「特異」を「得意」に変えてくれた

今月の問題
 津久井やまゆり園事件の判決に寄せて

けんりって何?
 読書を楽しむために、もっと公共図書館を利用しよう!

どうする?どうなる?地位生活支援拠点 第1回
 地域生活支援拠点とは?

ことばの浜辺
 生に向き合う

読者投稿

世界の動き
 ネパールに行ってみて

みんなで応援しよう! 東京2020パラリンピック 第9回
 東京パラを、「フルーツポインチ社会」のきっかけに

等、他
  ←「手をつなぐ」2020年3月号の特集は
大規模災害そのとき、なにが です。

・災害に、直面して
 2018年 北海道 胆振東部地震 仲間同士で支えあって乗り切った
 2018年 岡山 西日本豪雨災害 地域の大切さを教えてくれた二人の死
 2019年 東京 台風19号 地域の避難拠点として
 2018年 広島 西日本豪雨災害 変わってしまった町の姿に
 2019年 福島 台風19号・21号 2回もの水害におそわれて
・熊本市「福祉子ども避難所」の取り組み
・在宅避難で生き抜くために 自宅で避難生活に役立つアドバイス

ひびき
 どんな障害があったとしても外に出て、自分の人生を楽しんでほしい

今月の問題
 障害のある人の生涯学習「学びたい」というニーズを示そう

ことばの浜辺
 命に触れるということ

又村あおいの障害福祉よろず相談室[最終回]
 障害者権利条約とは(その3)

権利って何?)
 「啓発キャラバン隊」研修会in福岡を開催しました

世界の動き
 アジア知的障害会議に参加して

2019年度 総目次

等、他

   ←「手をつなぐ」2020年2月号の特集は
 全国大会 熊本大会 です。

・「第1分科会 育つ・学ぶ」 つながるを大切に
・「第2分科会 働く」 生涯学習と多用な働き方
・「第3分科会 暮らす」 暮らしを支える仕組み
・「第4分科会 権利擁護」 検証!本人の尊厳
・「第5分科会 地域育成会の活性化」 育成会活動の活性化
本人大会
 ・「第1分科会 はたらく」 制度のことが勉強になった
 ・「第2分科会 くらし」 悩みや不安をみんなで話す
 ・「第3分科会 トークディスカッション」 フリートークに参加して
 ・「第4分科会 あなたもわたしも千両役者」 みんなが輝いた八千代座発表
・思い出観光
・記念講演 小山薫堂さん
・大会総括
・大会決議
・本人大会決議

今月の問題
 成人年齢の引き下げと障害基礎年金受給

ひびき
 他の人とは別のやり方で、やりたいことをやればいい

ことばの浜辺
 「優しさ」のカタチ

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その51]
 障害者権利条約とは(その2)

世界の動き
 韓国・第34回全国知的発達障害者統営市福祉大会に参加して

みんなで応援しよう! 東京2020パラリンピック 第7回
 パラスポーツから、みんなのスポーツへ!~ボッチャ

等、他
  ←「手をつなぐ」2020年1月号の特集は
パラリンピックムーブメント参加しよう! です。

・パラリンピック それぞれの思い
 誰でもやりたいスポーツにチャレンジできるように
 聖火ランナーとして大会を感じたい
 いつか大会の正式種目に
 世界記録樹立。その先に見すえる「東京」
 パラリンピックにボウリングがあればいいのに
・大きな舞台を未来につなげよう
・障害者スポーツの振興とパラリンピックムーブメント
・人と人のつながりから生まれる競技の魅力
・みんなが混ざりあい、枠組みを変える

今月の問題
 マイナンバーカードが受け取れない?

ひびき
 「だってしょうがないじゃない」は次へ進むステップ

ことばの浜辺
 ケアする人の「わたし」

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その50]
 障害者権利条約とは(その1)

しっておきたいお金のこと(最終回)
 一番大切なものは・・・

世界の動き
 タイ「アジアにおける障害者の芸術活動」開催


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年12月号の特集は
 地域とつながるアート です。

各地にひろがるアートとつながる場
 気軽に表現にふれあえる場所として
 芝居づくりを通して、互いの大切さを実感
 「きになる」を軸に考える作品展「きになる↔ひょうげん」
 地域の人とつくる「自分の言葉」探しの場 リベルテアーツカレッジの実践
 街なかでさまざまな表現に出会う
 自由な表現活動を通して、人と人をつなぐ
 あなたとわたしの関係を開く
・「ために」ではなく、「ともに」を考える 地域とアートの豊かな関係
・障害のある人のアートをめぐる最近の動向
・一人ひとりを変える「謎の力」クリエイテイブサポートレッツに加わって
・芸術と地域の人々との出会いの場

今月の問題
 潜在的なニーズをもつ家庭にもショートステイを

ひびき
 俳句でみんなと手をつなごう

ことばの浜辺
 大きな選択の先にあるもの

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その49]
 欠格条項がなくなると聞いたのですが・・・?

しっておきたいお金のこと(第19回)
 本人の預金や収入と障害基礎年金の関係

世界の動き
 イギリスの本人を訪ねて


等、他
  ←「手をつなぐ」2019年11月号の特集は
 知ってほしいキャラバン隊のこと です。

・地域生活に欠かせない障害理解を育むために
・全国家畜で活躍中!みんなで進めるキャラバン隊
 鳥取県倉敷市 あかり隊
 山形県 花笠ホープ隊
 北海道札幌市 Term
 静岡県浜松市 浜松キャラバン隊
 長崎県長崎市 長崎よかよか隊
・優しさを広げよう! 「キャラバン隊」活動の草分けとして
・学校での取り組みの重要性 子どもたちの「土台」をつくるために
・親の会として一歩踏み出す為に キャラバン隊立ち上げまでの道のり
・啓発キャラバン隊を立ち上げるには?「ぴ~す&ピース」の実践から
・心のバリアフリーは私たちにまかせて! 育成会活動とキャラバン隊」

今月の問題
 成年後見制度をつかう人も仕事や資格にチャレンジできるように

ひびき
 苦労を笑いに変えて前向きに生きる

ことばの浜辺
 寂しさを見つめて

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その48]
 共生社会、地域共生社会とは?

しっておきたいお金のこと(第18回)
 成年後見制度はどこまで待てるか

けんりって何?
 旧優生保護法による優生手術を受けた方への一時金支給が始まりました

中央の動き
 障害のある人たちの文化芸術を発信するために


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年10月号の特集は
 母親に「完璧」を求めないで です。

理解のない言葉、責任の押し付け・・・こんな経験ありませんか?

抱え込むのではなく「完璧であること」をやめるまで
 
経験談1 完璧なお母さんになりたかった私
 経験談2 母親一人で抱えない、みんなで育てる
 経験談3 孤独から抜け出せなかった子育て
 経験談4 「あんたが仕事ばするけん・・・」

米イリノイ州における障がい児の家族支援
・ケアする人が支えを得られる社会へ
・「母性」という名の幻想
・親を追い詰める「悪意のない正論」とどう向き合うか
・気づかせてくれた言葉、支えてくれた言葉
・母親に自己犠牲を求めない社会へ

今月の問題
 統計を分析し、効果的な虐待防止策を

ひびき
 ケニアの隣人を愛する

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その47]
 障害者基礎年金の額が増えるのですか?

しっておきたいお金のこと(第17回)
 日常生活自立支援事業 

[新連載] ことばの浜辺
 遠回りして上がった坂道

中央の動き
 文部科学省、特別支援教育関係予算編成等についての要望

等、他
  ←「手をつなぐ」2019年9月号の特集は
 高齢期を自分らしく です。

・それぞれの暮らしを
 アートで世界に発信
 医療サービスを使う暮らし
 <コラム01>訪問看護の活用でそれまでの生活を続ける
 認知症対応症フループホームでの暮らし
 <コラム02>障害福祉サービスと介護保険制度との関係
 共生型ディサービス 自然な関係の中で見つける自分の居場所
 <コラム03>共生型の課題

・相談支援専門員とケアマネジャー連携と必要性
・ダウン症・知的障害のある人の認知症について
・歳を重ねても自分の思いを大切に生きること


今月の問題
 障害のある人の雇用「水増し」問題と就労支援

ひびき
 デザインで、福祉とあそぶ

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その46]
 福祉用具について(その4)・治療用補装具制度

しっておきたいお金のこと(第16回)
 成年後見制度⑥ 任意後見制度の活用法 

中央の動き
 厚生労働省、障害福祉関連予算・総合支援法等についての要望(その2)


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年8月号の特集は
 進路選択”のいま です。

卒業後の生き方を多様に

私の進路選択をふりかえる
 
友達が支えてくれた私の成長
 仕事も生活も新しいチャレンジへ
 大好きなダンスを仕事に
 つらいこともあったけど
 大切な部分をもち続けて
主体性に根ざした進路指導
 「自分で決める!」職業学科の進路指導
 主体性を育て、自己選択、自己決定のある進路指導
・相談支援と連携を考える
 
在学中からの相談支援とのつながり~学校の立場から~
 相談支援専門員が生徒の進路に関わるとき~相談支援事業所の立場から~

今月の問題
 「働き方改革」だけでは足りない 深刻な人材不足を解消する施策を

ひびき
 少女たちが性的に商品化され、消費される日本社会に立ち向かう

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その45]
 福祉用具について(その3)・日常生活用具制度制度

しっておきたいお金のこと(第15回)
 成年後見制度⑤ 法人後見とは 

あなたの街の育成会
 「同じ立場の相談室」による相談支援の取り組みから 

中央の動き
 厚生労働省、障害福祉関連予算・総合支援法等についての要望(その1)


等、他
  ←「手をつなぐ」2019年7月号の特集は
 住まいの支援を幅広く です。

・暮らしの選択肢を広げよう
・居住支援法人の取り組み 障害福祉から居住支援
・相談支援専門員としての居住支援
・知的障害のある人のケア付きひとり暮らしに向けての取り組み Transit Yard
・不動産後見アドバイザーとは
・住まいに対する親の思い 選択肢はもっと必要!



今月の問題
 成年後見制度の行く末は大丈夫か

ひびき
 どんな人も自分らしさをあきらめないですむ世界を目指して

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その44]
 福祉用具について(その2)・補装具制度

しっておきたいお金のこと(第14回)
 成年後見制度④ 成年後見制度利用の決断は? 

中央の動き
 被後見人の欠格条項削除へ


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年6月号の特集は
 わたしたちの”思い”から
     
商品が生まれる です。
モノ ☓ 人 episode
episode1 [東京]八王子生活感「ぱた」 
          全員の個性が誰かの生活を彩る雑貨に

episode2 [福島]NPO法人しんせい
          つながりからはじまる ひろがる「ものづくり」 
episode3 [広島]社会福祉法人 交響
          再生して、あらたな価値を創造する
episode4 [宮城]多夢多夢舎中山工房
          結びつけたらおもしろいことが起こる!!


障害のある方々が作る雑貨専門のセレクトショップ「マジェルカ」
成宮咲来さんの「さくらハート」から学ぶ
・商品プロデュースの6ステップ
いいものカタログ2019
 楽しくて、おいしくて、すてきな14品のミニストーリー

今月の問題
 潜在的可能性と命の価値をどう考えるか

ひびき
 スポーツが可能性を引き出す

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その43]
 福祉用具について(その1)

しっておきたいお金のこと(第13回)
 成年後見制度③ 後見人の不正を防ぐ仕組み 

中央の動き
 旧優生保護法・強制的不妊手術に対する一時金支払い制度が始まります


等、他
  ←「手をつなぐ」2019年5月号の特集は
 全国大会京都大会 です。

[Aコース 教育・療育] つなぎたい!これからの教育と地域福祉
[Bコース はたらく] みんなか笑顔で”はたらく”ために
[Cコース 高齢期] 高齢になったらどうなるの?どんな準備がいるの?
[Dコース 暮らし] みつけよう、はじめよう、目分らしい暮らしを!!
[Eコース 権利擁護] 知的障害者の理解促進と権利擁護
[Fコース 障害児者のきょうだい]
       本人の想い・親の想い・きょうだいの想い・きょうだいの会


本人大会
 [第1分科会] はたらくトーク
 [第2分科会] 生き方トーク
 [第3分科会] ぶちゃけトーク
 [第4分科会] 手作りワークショップ
 [第5分科会] 音楽・踊ろう

本人大会参加者インタビュー
・思い出観光
・韓国・台湾の”みなさん”をお迎えして
・きたやまおさむさんの記念講演
・大会総括挨拶
・大会決議
・本人大会決議

ひびき
 じぶんのままで、自由になろう

今月の問題
 強制不妊手術の救済法とその課題


等、他

  ←「手をつなぐ」2019年4月号の特集は
  障害者施策の
   
平成時代を振り返るです。

・知的・発達障害のある人にとっての「平成」年表
子どもの支援 インクルーシブなよりよい養育環境づくリヘ
教 育  進路指導から見る知的障書のある人への教育の方向性
生活の場 地域での安心で自由な生活環境を支える体制へ
働 く  就労支援の充実で「はたらく」知的障害者が増加
権利擁護 福祉サービスの拡充と権利擁護の土台づくり
本人の主体性 保護と管理から主体性の尊重へ
                   求められる支援者側の変化
・育成会の活動から振り返る『平成』30年の歩み

今月の問題
 卒業進路の選択肢を豊かに

ひびき
 一人ひとりにできること

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その42]
 幼稚園・保育所・こども円の加配ってなんですか?

しっておきたいお金のこと(第12回)
 成年後見制度② 後見人はなにをする人か

世界の動き
 国際育成会連盟アジア太平洋地区ミーティング
          「Having a Say Conference」の報告

中央の動き
 育成会フォーラム開催 高齢化や地域資源の整備を考える


等、他

  ←「手をつなぐ」2019年3月号の特集は
 災害時に必要な支援  です。

・そのとき何か必要だったか
 安否確認の重要性<家族の立場から>
  「何に困っているか」を聞いてくれること

 知的・発達障害のある人にとっての安心とは
                 <後方支援経験者の立場から>

  避難生活の心の安定に必要不可欠なものへの理解を

 災害時だから福祉施設ができること<施設運営者から>
  地震による停電の中で、停電の後で、親子をサポートする

 生活環境|に配慮する大切さ<相談支援専門員から>
  環境の変化を少しでも和らげるためにできる工夫を

・災害時のニ-ズ
 相談支援 熊本地震の経験から

 地域連携 親の会としてできること

 福祉避難所 自分の地域を改めて確認しよう

 受援力 支援を求める力をエンパワーする

・知的障害・発達障害のある人たちと
          その家族にとっての災害支援の今とこれから


ひびき
 弁護士として、発達障害当事者として

今月の問題
 障害児入所施設でも小規模・家庭的環境の実現を

しっておきたいお金のこと(第11回)
 成年後見制度① 制度の目的と理念

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その41]
 通院等介助つてどういうサービスですか?

中央の動き
 第24回アジア知的障害会議(ネパール)へのお誘い


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年2月号の特集は
  お父さん出番ですよ!です。

・お父さんの役創は、大きいです!
・ぼくと子ども 日々のかかわり 
・座岐会 父親として、ぽくらは…。
・みんなにとってのお父さん ~地域で、施設で~
・わたしから、ぼくから、お父さんへのメッセージ

今月の問題
 障害基礎年金に加算給付を

ひびき
 知的障害のみなさんに必要な本を届けたい

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その40]
 障害のある人の外出付添いサービス

しっておきたいお金のこと(第10回)
 iDeCoの活用法


けんりって何?
 「意志決定支援を考えよう」
       第7回全国育成会権利擁護セミナー(ln千葉)報告

世界の動き
 英国の知的障害者と
   その家族のための団体「メンキャップ(Mencap)』を訪ねて

中央の動き
 |日優生保護法、強制不妊手術の問題について


等、他

   ←「手をつなぐ」2019年1月号の特集は
 医療機関とどうつきあう?  です。

・医療機関を利用するとき
 どんなことに困つていますか? どんなふうに対処していますか?
 [待ち時間] [受診への不安] [検査への不安]
 [注射] [通院] [医療者とのコミュニケーション]

・医療・看護・支援の専門家から
 医療ケアの必要な障害のある人とそ家族に寄り添う相談支援
 障がいのある人もあたりまえに安心して受診できるために
 知的障害を伴う自閉症者の健康問題を考える

・知的障害者の受診を支援する制度


今月の問題
 『手をつなぐ』からの年賀状2019

ひびき
 すべての子どもに『きみはいい子』と伝えたい

又村あおいの障害福祉よろず相談室[その39]
 新型福祉定期のことを教えて!

しっておきたいお金のこと(第10回)
 障害者扶養共済制度

旧優生保護法・強制的不妊手術に対する検証会の報告書から

中央の動き
 内閣府・障害者週間連続セミナー「命」について考えるシンポジウム

ニュースのじかん


等、他



機関誌「手をつなぐ」は・・・


  『手をつなぐ』は、『元気の出る情報・交流誌』として全国手をつなぐ育成会連合会が編集・発行している機関誌です。当事者(本人・家族)の諸権利を守り、全国の仲間の交流などを中心に、50年以上にわたり発行しています。「知的な障害」のある人の権利を守るということは当事者のみで解決することはできません。専門職・支援者はもとより、市民の皆さんにも仲間になっていただき、その支援によって一歩前に進むことができます。「手をつなぐ」を多くの人たちの意見と体験の交流の場にしていきたいと思います。「知的な障害」のある人々が、人として尊ばれ、地域の中で生きていくために必要な情報を、全世界・全国各地から集め、全紙面に毎月掲載します。

「手をつなぐ」の誌面は・・・

  • 「表 紙」 毎号をかざるのは本人の投稿作品です。
  • 「特 集」 医療・教育・福祉・就労などについて、専門家・親・本人の書き下ろしはもちろん、座談会・対談など形式もさまざまに工夫されています。
  • 各地・中央・世界の各 「動き」 社会の情勢が、わが子に、自分にどのように関係するか!? 文字どおりニュースと情報をお届けする誌面です。
  • 「今月の問題」 いうなれば社説です。
  • 「ひびき」 有名無名な人による評論・随筆です。

全国手をつなぐ育成会連合会が発行している月刊誌
会員(一般賛助会員)には、毎月 機関誌「手をつなぐ」をお届けします。
最新の情報は機関誌から!!
    (毎月1回1日発行 B5版48ページ 会費300円:年会費3,600円)
お申し込みは岐阜県手をつなぐ育成会事務局までご連絡ください。(連絡先はページ左側にあります)

*会員(一般賛助会員)とは、以前は「機関誌購読会員」と呼ばれていました。しかし、当局からの指導もあり、「会員であるので機関誌が配布される」という解釈のもと、「一般賛助会員」と呼ぶことになりました。


「全国手をつなぐ育成会連合会・機関紙手をつなぐ HP」
http://zen-iku.jp/publish/tsunagu へのリンク


「ぜんち共済」に加入のお勧め




 病気・ケガ・損害賠償の総合保障制度

 岐阜県手をつなぐ育成会も協賛しています。

 詳しくは全知共済ホームページをご覧ください。